ひろちゃん | リバーブはパート間の距離感を生み出すためのもので、沢山掛ければ良い音になるというものではありません。どの楽器が手前で、どの楽器が奥かという意識で設定してみてください。 | 編集 |
ふわころもちまる | はじましてふわころという者です☆ すごい…壮大な世界観ですね!わたしこうゆう曲昔から作りたいな〜って思ってて超あこがれます! ジャンルはニューエイジのような気がしました。音楽を全く知らない人がいうことではないと思いますが謝 | 編集 |
Homary | 確かに大自然というイメージにも聞こえますが、この手のメロディならあえて壮大な部分をごっそり削って自分の哲学を述べるような シュールな展開にしてもいいなと思いました。して欲しいなと思いました。何かを考えさせられるような音楽には仕上がってると思います。ありがとうございました。 | 編集 |
マッキョル | ひろちゃんさん
なるほど、リバーブってそういう役割があったんですね。知りませんでした;;『リバーブ=残響』というイメージが頭にあったんで、適当にかけてたみたいです(作った当時をよく覚えてない)。 でも、リバーブかかってるように聞こえないのは僕だけですかね? アドバイスありがとうございました^^ | 編集 |
マッキョル | ふわころもちまるさん
壮大な世界観・・・ありがとうございます^^ 実は僕もたまたまこういう曲に仕上がったってだけで、意図的にこういう曲を作れるわけじゃないんです・・。 僕の曲は、気まぐれによっていろんな曲になるので作りたいと思った曲をそのときに作れるように頑張りたいです。 これはニューエイジなのですね。勉強しときます。 | 編集 |
マッキョル | Homaryさん
>この手のメロディならあえて・・・ 自分の考えを音楽にのせる、ですか。う〜ん難しい・・。 そういう事ができるように努力しなきゃいけませんね^^;また現実逃避するところだった。 まだあまり音楽を知らないので、もっと勉強してそれから独自の・・・まぁ世界観というか作曲法(?)を編み出していきたいと思います。 | 編集 |
ひろちゃん | 掛かっているように聴こえないというのは、掛かっているパートには127、それ以外は設定なし(多分、GSやXGだとリバーブの初期値40)なので、そこの間を埋めるものが無いわけです。
なので、例えばステージ上で言えば、手前の側(近い側)の楽器はリバーブ少なめで音量大きめ、奥のほう(遠く)の楽器はリバーブ多めで若干音量を下げるというような傾向を掴んだ上で、自分なりに配置をイメージして掛けてやらないと、互いのパート間での響きの差(これが距離感)が生まれず、なんか思ったより効果がでないな〜と言う感じになるわけです。
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マッキョル | ひろちゃんさん
なるほどなるほど、そういうことだったんですね。 詳しい説明ありがとうございます。お陰様で、リバーブのことがよく分かりました。 今度リバーブかけるときはこのことを考えつつかけてみます。 | 編集 |